こんにちは!
前回は解体機の搬入までの記事でしたので続編です。
躯体解体機はSK138SRD0.45㎥級にオカダTS-Sの組み合わせです!
両隣地面は500mm程度しか間隔空いておらず慎重に引き込みます。。
壁を解体後、すかさず足場を解体します。
壁が無くなると足場を保持する控えが無くなり風の影響を受けますので
倒壊の危険があります。
こんな感じです!
1F部分の壁はまだ倒しません。
先に解体材を分別搬出し、作業スペースを確保してからになります。
3F部分の壁はあと1面のみ。
最後まで慎重に安全第一で解体します!
次回へ続く