ZX350

施工日誌

壁倒し

こんにちは今回は前回の引き続きで壁倒し編です。建物の重機解体は壁部分を残置し内部分を先行して解体していき、最後に壁部分の解体という手順になります。こうする事によって外部足場を残せるので飛散物防止、粉塵を抑制できます。