謹賀新年

施工日誌

新年、明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、旧年中は、多大なるご尽力をいただき、本年も、更なるサービスの向上に努めて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

To-KAI 社員一同

​​​​​​​​2020年は子年(ねずみどし)です。子年は十二支の一番目の年で、十二支のサイクルが新しくなってスタートする年なのです!

東京で2回目のオリンピックが開催される2020年は、日本にとって大きな節目ですね。

子年は新しい運気のサイクルの始まりです。植物に例えると成長に向かって種子が膨らみ始める時期であり、未来への大いなる可能性を感じさせます。また、ねずみは「ねずみ算」と言う言葉があるほど、子どもをどんどん産んで数を増やしていくことから「子孫繁栄」の象徴でもあります。

株式市場にも「子年は繁栄」という格言があり、株価が上昇する傾向にあると言われています。2020年の東京オリンピック・パラリンピックによる経済効果を考えると、その格言もあながち間違いではなさそうですね。

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